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2024/05/05(日) 06:55:28

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/937/3/
レガシー環境において、《汚染》のカードパワーは低めといわれます。
なぜかといえば、強力なアーティファクトやミシュラランドがひしめいているから。

《霊気の薬瓶》から普通に生物を展開されたり。
《変わり谷》《梅澤の十手》を装備して殴りかかってきたり。
《師範の占い独楽》から《仕組まれた爆薬》をトップされ、汚染自体を割られたり。

また、《組み直しの骸骨》《冥界のスピリット》のような墓地から自力で這い上がるタイプの生物には
《トーモッドの墓所》《大祖始の遺産》でサイドから対処されてしまいます。
(コチラも後出しで《真髄の針》で対処するという手はありますが。)

以上の問題から、黒くないデッキが相手ですら、《汚染》によるマナロックは
信頼性が高いとは言えないのが現状です。


それでも効く時は効く(とくにメインゲーム)わけですから、まったく戦えないということもないでしょうけどね。

《苦花》は汚染や滅びとの相性から、メイン4枚投入が正解でしょう。
欲を言えばドロー操作に《師範の占い独楽》、アドバンテージ稼ぎに《闇の腹心》
ゴブリン相手にはデュレスよりも《思考囲い》がいいかもです。
生物枠に《暗黒の儀式》と併せて《軋み森のしもべ》なんかも考えられますね。
種別
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追記事項
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