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2024/03/29(金) 02:29:22

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/882/49/
ディードは《苦花》と相性が悪いよ
《苦花》を抜いたとしても、《もみ消し》《Daze》《呪い捕らえ》有するマーフォークや《クァーサルの群れ魔道士》有するZooにはディードが打てない状況やテンポを大きく失う状況も多いから、どちらを採用するかは悩みどころだと思う

あとウィッシュボードの《土覆いのシャーマン》は使い方が《ボジューカの沼》と同じだから、片方でいい。主にボジューカかな。追加の墓地対策を入れるなら、使い勝手の違う《フェアリーの忌み者》を使った方がいい

サイクリングランド1枚指してもエンジンにはならないのでその枠をヴォルラスにしてみるのがいいかも

《幽霊街》はロームによる不毛ロックのお供に使われるカード
基本土地が1・2枚くらいしか入ってないデッキに対して、戦場の特殊地形が《不毛の大地》で割り終わったときに仕上げで基本土地を割りに行くものだと思った方がいいから、不毛ロームのギミックなしに入れるのはあまり意味がないかと

上でハンデスについて上げられているけど、《思考囲い》は予算的に厳しいとして《強迫》とヒムを比べると、クリーチャーを抜けない《強迫》はメタの対アグロには少し厳しいかと
《コジレックの審問》はマーフォークの《Force of Will》を抜けないのも気になるけど、劣化《思考囲い》としての採用価値はあるかも
ディード採用型なら相手の攻めを大きく遅らせられるのでヒムでアドバンテージゴリ押しがいいんじゃないかな。そういう状況での《マラキールの門番》《吸血鬼の夜鷲》の威力はかなりのもの
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