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2024/03/29(金) 20:55:53

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/861/2/
※診断していただきたい部分はここに書いてある限りのことではありません。<br>
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◆採用候補カードとして考えているもの<br>
《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》<br>
青白コンにはぶっ刺さりそう。ジャンドには効かなさそう。 <br>
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《生き残りの隠し場所/Survival Cache》<br>
《オンドゥの僧侶/Ondu Cleric》《城壁の聖騎士/Talus Paladin》などの能力である程度ライフ回復してから全体除去を食らうことが多いので、その後のアド回復に向いているかも。<br>
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《ハイエナの陰影/Hyena Umbra》<br>
クリーチャーを1度だけ破壊から守れ、更に+1/+1先制攻撃の修正を受けるので割と優秀なカード。しかし追放からは守ってくれない…。<br>
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《確実性の欠落/Lapse of Certainty》<br>
全体除去を1ターン遅らせることに意味はあるだろうか。同ターンに《流刑への道/Path to Exile》を打った場合、相手は基本地形をサーチしてくるだろうか。 <br>
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《失脚/Oust》<br>
軽い除去として。ジャンド相手には《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》に対してすごく使いたいが、青白コン相手には《前兆の壁/Wall of Omens》に対して使うことしかないと考えられるので、もし使うとあとでさらにアドを取られることに…。 <br>
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《闇の追い返し/Repel the Darkness》<br>
《カビーラの福音者/Kabira Evangel》《精霊への挑戦/Brave the Elements》もないときの攻撃通す用、もしくは守り用に。 1ドローがあるのでちょっと採用を考えたくなる。 <br>
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《石造りのピューマ/Stonework Puma》《マキンディの盾の仲間/Makindi Shieldmate》<br>
同盟者水増し。マキンディは壁としていい働きをするようなのだが、壁がこのデッキにいるのかどうか…。<br>
一応ピューマは《全ては塵/All Is Dust》で死なないという利点が…w<br>
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《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》<br>
ハーダをサーチしてくることによる同盟者水増し、アド回復。<br>
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《危害のあり方/Harm's Way》<br>
基本的には相手の《稲妻/Lightning Bolt》にレスポンスしてクリーチャーを守るって使い方になりそう。 <br>
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◆枚数を悩んでいるカード<br>
《清浄の名誉/Honor of the Pure》<br>
やはり白単なら4積みなのだろうか?ジャンド相手に《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》で焼かれるのが怖くて仕方ない…。<br>
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《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》<br>
このデッキを組むに際して買ってみたから入れているものの、4マナと重めなので活躍する場面があまりない。青白コンにはちょっと効きそうだが。<br>
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《天界の粛清/Celestial Purge》<br>
やはりジャンドメタを考えるとサイドに4積みだろうか?<br>
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《避難所の印/Mark of Asylum》<br>
赤の除去対策に入れているものの、結局はほぼ《稲妻/Lightning Bolt》対策カードになってしまう。相手のデッキに入っている4枚の稲妻のためにこいつをサイドから入れるというのはどうなのだろうか?<br>
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《未達への旅/Journey to Nowhere》《忘却の輪/Oblivion Ring》<br>
この2種類のカードの枚数は適正だろうか?
種別
説明が表示されます
追記事項
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