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2024/05/08(水) 12:20:32

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/626/16/
>>13
確かに《刈り取りの王》をついでと考えたほうが強いデッキになるかもしれないけど、コンセプトが《刈り取りの王》を使うことなんだからその方向で診断すべきじゃない?
ただ強いデッキなら極端な話《刈り取りの王》を抜いたほうが・・・ってなっちゃうし。

>>1
投稿時からだいぶ迷ってるみたいだけどまずは《刈り取りの王》を出すまでのプロセス(マナ基盤の安定と加速の方法、メインの色等)を定めないと他の診断者も診断しづらいと思うよ?
いつの間にかマナ加速がなくなったみたいだけど個人的にはマナ加速はあったほうがいいと思う。5色が揃いやすくもなるし。

てことでまずは、ガラクタイプとマナアーティファクトタイプのどちらかに絞ってみてはどうだろうか?

後者なら>>15のような形で問題ないと思う。ただ、個人的にはマナアーティファクトはオベリスク多めのほうがいいと思う。
《流刑への道》が入ってる以上、3T目フルタップでも1マナ使えるのはだいぶ違うので。

前者ならマナアーティファクトを全部抜いて《肥沃な大地》4積みと、《不屈の自然》or《豊穣の痕跡》を3、4枚。
で、青を抜くかタッチ程度にしたほうがいいかな?

あとはどちらにしろ2、3マナの軽量のカカシは必須。
前半は壁代わりの使い捨てとなってもいいし、後半は王だけでなく《蔵の開放》のエサにもなるんだから問題ない。
あと《婆カカシ》はかなり重要なので4積みにしよう。
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