Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/03/28(木) 21:47:52

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/580/12/
フィニッシャーは《マスティコア》で良いと思います。
守りきろうとは考えずに使い捨て感覚で、4枚入れても良いぐらいです。
それでも《剣を鍬に》《解呪》などパーミッションの除去がウザイので《変異種》は1枚入れておいたほうが無難です。
そして、《抹消》があることを考えると、フィニッシャーに《虹のイフリート》や対策に島を戻すピッチカウンター(《妨害》《目くらまし》)も考慮する価値があると思います。
そして、確実に土地を並べたいので土地の枚数は25?27は欲しいです。
土地が増えるので、《魔力消沈》なんかもかなり効果的なカウンターになると思います。

《ネビニラルの円盤》を起動しスタックに乗せて回収できるので、《転覆》などパーマネントをバウンスできるカードもあって良いでしょう。
序盤を凌げれば、圧倒的なアドバンテージになります。
カウンターができないカードというのも増えているので、ある程度見逃して、リセットやバウンスに頼らなければいけない場面もでてきます。
今はピッチカウンターがいろいろあるので、《ネビニラルの円盤》を4枚にして《流砂》を数枚入れれば、《火薬樽》はなくともウィニーには対処できそうな気がします。
とりあえず、ピッチカウンターかかえたまま《ネビニラルの円盤》《マスティコア》を出してみる、みたいな行動が主体になると思います。

ただし、《ネビニラルの円盤》に頼りすぎると《リバーボア》にやられることが多くなるので《呪文嵌め》は、対策に良いカードだと思います。
対策に《支配魔法》を入れているのでしょうが、フリースペルの《不実》、使いまわしが利く《ヴィダルケンの枷》、永続的にコントロールを奪える《威圧》など上位互換がいろいろありますので、そちらのほうが良いですね。
《解呪》に耐性がつくので、個人的には《威圧》が一番好きです。

ドローは《衝動》《ミューズの囁き》より、《嘘か真か》《蓄積した知識》をおすすめします。
《嘘か真か》《蓄積した知識》が勝手に墓地に落ちていくので、この2種類の手札補充のシナジーは飛びぬけています。
ピッチカウンターや《マスティコア》で減った手札を余裕で補充できますので、質より量に頼って使ってみてください。
ハンデス相手にも、有効なドローカードだと思います。
もちろん、《Thawing Glaciers》でデッキを圧縮し、《衝動》などでドローの質を上げる戦法も間違いではありません。
ただ、《マスティコア》やピッチカウンターとの相性でドローの質より、ドロー枚数を増やしたほうが回しやすいデッキだと思います。

単色に拘らないというのであれば、《マスティコア》《禁止》などとシナジーがある、《ゴブリンの太守スクイー》《直観》のギミックを積むのもありです。
そうすればウィニー対策にサイドボードに《落盤》なども入れることが可能になりますし、ハンデスに負けることはないと思います。

まぁとにかく、《抹消》の登場で土地は吹っ飛ぶものになりましたので
・土地を戻す手段をいれる
・土地がなくてもカウンターできるようにする
・土地は多めに入れて、確実に並べられるようにする

種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (5.925 ミリ秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.