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2024/03/29(金) 15:41:57

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/578/21/
ヘイトレッドはいいなあ リスキーなコンボは駆け引きがたまらない 使うのも使われるのも楽しい

サイドボードは大体その辺りから、メタに合わせて枚数を変える感じになりそう

《虚空の力線》は、初手にあると強いけどそれ以降に引くとガッカリ感が強い どちらかというと初手勝負の純粋なコンボ向けのサイドカード まだビートダウン色が強いこのデッキだと、《トーモッドの墓所》《大祖始の遺産》の方が便利だと思う 力戦じゃないと間に合わないデッキなんてドレッジくらいのものだろうし
後は《根絶》とか コンボ相手なら即死させることも可能なカードだけど、ビートダウン相手だと微妙かな

《死の印》もなかなかのサイドカードただ、非業の死と役割が被るのでこれも好みかと

メインについて
ヘイトレッドだからといって、今の構成だとアドバンテージを失うカードが多すぎるように感じる
特にマナベース 憎悪を高速で打つためなんだろうけど、これはやりすぎだと思う 2マナの動きが多いし、土地は20から22前後まで増やして、マナ加速は《暗黒の儀式》のみで十分だと思う 《裏切り者の都》は強いけど、憎悪打つだけなら《水晶鉱脈》のほうが便利かもしれない ただ、一長一短なのでお好きな方で

それと、《梅澤の十手》の投入をオススメしたい 当たり前すぎて特徴が無くなってしまうけど
万能さは言うに及ばず 特に、ライフゲインが憎悪を使う関係で生きてくる場面もありそう まあ、これつけて殴ってればそれだけでビートダウンには勝ててしまえるんだけど

腹心は外せない部分だと思う 憎悪がコンセプトだとしても、毎回毎回引けるわけではない それに、デッキの貴重なアドバンテージ源でもある
まあ、それでも外すというなら《夜の囁き》というカードもある いっそ両方入れても良さそうだけど、流石にライフがきついし動きがモッサリするだろうからどちらかで

《血清の粉末》の採用はしないほうがいいと思う これは、あるカードが必ず初手に無いと回らないというレベルのデッキに入れるカード 普通にクリーチャーで殴って勝てるこのデッキでは後で引いて無駄になるデメリットのほうがはるかに大きい
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