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2024/04/25(木) 20:51:01

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/476/17/
色々診断してくださりありがとうございます。
>15様
クロックパーミッションなら青緑という印象があるのですが、3色だとやはり安定性に欠けるのでしょうか。初めは土地サーチがあったので色事故はほとんどしませんでしたが、それがない今となっては2色でいこうかどうか迷ってる次第です。

>3様
今までの対戦を考えると確かに土地サーチはテンポを失っていました。このデッキの弱さの1つかもしれません。ですので思い切って土地サーチ及び《迷える探究者、梓》を抜いてみることにしました。ランデスの要素もあまり有効に働くことがなかったのでこの際外してみます。

デッキの方針としてクロックパーミッションで行くことにしました。なにかしらビートダウンの要素を残しておきたいとおもったからです。一応様々なデッキを参考にしながら自分なりに作ってみました。
IN
4:《翻弄する魔導士》
2:《賛美されし天使》
4:《マナ漏出》
3:《差し戻し》
1:《孤立した砂州》
1:《神聖なる泉》
1:《溢れかえる岸辺》
1:《平地》
OUT
4:《桜族の長老》
4:《秋の際》
2:《迷える探究者、梓》
1:《世界のるつぼ》
3:《トロウケアの敷石》
1:《幽霊街》
2:《森》
3様の最初の方に挙げられたカードも参考にしてあります。
このデッキを使っていて思ったのですが、《翻弄する魔導士》は確かに強力なのですが2マナ域だと《殴打蔦の葛》《タルモゴイフ》とかぶってしまい、しかもいずれも2ターン目には出したいクリーチャーであるためそれらとかぶって初手に来てしまうと非常にまずいような気がしました。今のままだとこのカードは抜いたほうがいいと思うのですが、これは私のプレイングがまずいためなのでしょうか?意見がありましたらお願いします。
それから上でも触れましたが土地事故の回数が微妙に増えました。クロックパーミッションを作る上では3色にする必要はないと思うのですが、1マナ除去の《糾弾》はよく活躍してくれますし、《聖遺の騎士》は個人的にぜひ入れたいと思っているため白を抜くのをどうしてもためらってしまいます。これについても何か意見がありましたらお願いします。

今日はバント賛美と対戦しました。
1戦目は相手が2ターン目で《サルタリーの僧侶》を召喚しそのまま殴り続けられて最後は《戦誉の天使》が出て投了しました。途中で《数多のラフィーク》に対して《差し戻し》《翻弄する魔導士》で止める場面がありましたが、守勢に回ってしまいまともな攻撃をしかけることができませんでした。
2戦目は序盤相手が土地事故をおこしたすきに《翻弄する魔導士》でラフィークを止め、相手は《サルタリーの僧侶》《崇敬の壁》を出す。こちらは《タルモゴイフ》などで戦力を整えつつ《サルタリーの僧侶》を消しましたが、相手の《戦誉の天使》とこちらの《賛美されし天使》によって完全に硬直状態に。お互いにライフを回復する中で《蟲の収穫》によって戦力を増していき、大量のクリーチャー軍で攻撃することで勝ちました。
種別
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追記事項
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