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2024/04/20(土) 03:53:35

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対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/461/6/
同じコンセプトのデッキと白赤ヒバリで何回か対戦したけど、《神の怒り》がとても重要なキーカードだった。あと《流刑への道》とか《糾弾》。序盤をどう凌いで《千年霊薬》が出てる状態で1マナ残して
《練達の変成者》を出すかが勝負の分かれ目だった。

このデッキで一番のキーカードは《スフィンクスの召喚士》だと思う。どうやられたか忘れたけど、《覇者シャルム》《スフィンクスの召喚士》《練達の変成者》《ボトルのノーム》をぐるぐる回されて負けた。実際やってみるととんでもなくやる気デストラクションなデッキだと分かる。迂闊に《スフィンクスの召喚士》を墓地に落とすとシャルムで釣られてまたシャルム持ってこられて、変成者でシャルム使いまわされて…ってなってアタックする気も失せたよ。

でもやっぱり早いデッキは苦手なようで前半ライフを失いすぎると焼き切られる可能性が高いから《ボトルのノーム》のメインでの採用、キーカードをサーチする《スフィンクスの召喚士》を4積みにするのが必須だと思う。こいつらの良いところは何度も使いまわせること。このデッキの根幹になってると思う。

正直このデッキ、無理にアーティファクト入れまくる必要は無いと思う。何度も回せば主要なコンボのキーカード以外のアーティファクトは自然と抜けてくるんじゃないかな。とにかく単体除去が効かないデッキで、初見殺しな嫌らしい動きをする。上記のコンボが決まればヒバリとイーオスのアドすら超えることができる。

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