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2024/04/27(土) 06:14:19

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/453/27/
>24
《血の間の軟泥》についてはスレ主に一任しよう。
ただ使うとなると今の構成から大きく変えなきゃいけないうえ、安定した成長要素となると《苦花》などのように多少スピードを落とさなきゃいけなくなる。
ましてや、どういう出し方をしても今のスタンでは軟泥は3ターン目以降しか強くなれない。
3ターン目にようやく2/2、4ターン目に3/3というペースではあまりにも速攻とは遠いとおもう。
あとスレ主の資産を考えれば、《苦花》入りの構成は難しい。

《ゴブリンの突撃》については25氏が言っている通り。
今まで両者が同時に使われているデッキはない。今までに使われてないから弱いとは言わないが、その二つが相性が悪いということは分かってほしい。
明らかに《包囲攻撃の司令官》のプレイを控えなきゃいけない場面がある時点で、相性は悪いといっていい。
現在のレシピには入ってないから、《包囲攻撃の司令官》とのシナジーやらプレイングはあまり語らなくてもいいとは思うけど。
3ターン目に突撃を張って、4ターン目からようやく1/1のクリーチャーが殴りに行くというのはあまりに悠長だとは思わない?
またキスキンのクリーチャー構成はほとんどがタフネス2以上。
流石に一方的に負けるのはどうかと。

《雷叫び》に関しても25氏の言うとおり。これは構成次第ではどうにもなるとは思うけどね。
《火山の流弾》との相性が悪いと言ったのは撤回しよう。
速攻とのシナジーも含めれば、一度殺して殴るというプレイングもあるし、確かに相性がいい場面もあると思う。

《ボガードの突撃隊》に関しては問題があると言ってるようにみえた?
3マナ域と差し替えるならいいんじゃないか、と発言してるつもりなんだが。
挙げ足をとりたいのはわかるけど、せめて素直にいいと言ってる部分は受け取ってほしい。
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