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2024/04/20(土) 15:43:43

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/442/9/
レガシーはアーキタイプがしっかりしてる分、型にはまった診断しか出来ないのが歯がゆい・・・。

《ファイレクシアン・ドレッドノート》は多くても3か?
>>8でも腐る場面が多いと仰ってるので枚数を減らしても良いかと。
それしたら《粗石の魔術師》の枚数を増やしてもっと悪さができるかと。
あとは《真髄の針》を1刺ししてもしもに備えたり、《トーモッドの墓所》《大祖始の遺産》を1刺ししてシルバーバレットするのがよろし。
《計略縛り》は五枚目の《もみ消し》という感じでいいのでは?

《闇の腹心》《師範の占い独楽》と入っていたら>>5さんの言うとおりドレットノートを守るために《相殺》は入れるべき。
こいつ一枚置くだけでゲームは大きくこちらに向く。特にパーミッションなんかは比較的マナ域が似ているので結構ガンガンいける。
ただ独楽は《クローサの掌握》という天敵カードが一応存在するので二枚は刺しておくべきかな?

そういえば《Mishra's Factory》は入れないのかな?
必須とは言わないけどあった方が何かと便利だとは思うんだけど。

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