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2024/04/27(土) 13:21:54

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/414/37/
>>32
貴重なご意見ありがとうございます。長くなりますが指摘部分へお答えさせていただきますね。

《護民官の道探し》《不屈の自然》について
自然の役割はマナ加速と色マナの安定供給にあると思うんですが、使い込むうちにマナの加速自体があまり必要ではないという結論となりました。
ので1マナ重くとも2/2のバニラではありますが、生物が残るほうが有効ではないかと思い入れ替えました。
結果として2/2とはいえ相手に除去の必要を迫ることのできる状況を生みやすく、オベリスクを3つの選択肢ではなく4つの選択があることを相手に迫ることができ非常にデッキに噛みあう形となりました。
・PWへの牽制
秒殺にしろ資源を使ってくれるなら十分です。ブロッカーが突破出来なくて立ち尽くす未来はオベリスクが変えてくれます。まぁ、往々にしてラスゴに巻き込まれていきますが・・・w
・アドバンテージロスを抑える
《不屈の自然》は2マナとカード1枚を土地に変えてくれますが、直接的な脅威にはならず対コントロールでは実質的なアドバンテージロスと考えます。
・オベリスクの緑の有効活用
場の掌握が終わっても、ちまちま3点当てるかカードを引くかしかなく相手に無駄に時間を与えることが多かったのですが、2/2であっても生物であれば緑使って速やかに殴ることもできました。使えないより使えた方が有効だと思います。

《不屈の自然》の有効性もたっぷりわかります。《暴力的な根本原理》あたりを連発するデッキなら《不屈の自然》のもたらすタイムアドバンテージのほうがより有効でしょう。
たまたま自分のデッキがタイムアドバンテージはさほど重視しないだけですが、おっしゃることは十分わかります。
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