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2024/04/27(土) 13:01:53

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/318/24/
まず、3色デッキという点で色拘束がどうしても苦しくなるから多色土地の大量投入が必須だということを主は実感できて無い気がする。
予算があるのなら(そこに割く余裕があるなら)フィルターランドと反射池を一杯入れなきゃいけないし、予算がないならないにせよダメランと鮮烈土地くらいは入れたい。

《潮の虚ろの漕ぎ手》は2マナのクリーチャーで「勝ち手段」となりえる上に腐らない優秀カード。アーティファクトでもある。採用しない理由が無い。2ターン目に出せないのは土地バランスの問題がかなりでかい。また、すぐ除去られるのは正しいカードを抜いていなかったりしないだろうか。《火葬》《マグマのしぶき》など除去から抜いていかないと焼かれるだけだぞ。ブロックに回らないといけないならたとえどんなクリーチャーだろうとブロックにまわされるだろうよ。展開力の問題。
《求道者テゼレット》は1つ目の能力はぶっちゃけ忠誠度貯める為だけにある。真に使いたい能力は2つ目。ライブラリーから常に欲しいカードを場にまで出せるという能力はかなり破格。うまくやれば2回以上使えて、場にないものにもなれる《彫り込み鋼》だと考えれば強さが感じられるだろうか。
すでに出ているけれど《ロクソドンの戦槌》はビートっぽいし1枚仕込んでおいていい。これも「ハンマーゲー」を演出できるだけの実力を持つカード。
テゼレット入れるなら《処刑人の薬包》も1枚入れておくと良さそう。

現状何が問題って場をひっくり返せるカードが《災いの砂時計》だけなのに時間稼ぎの意味でも、対処する意味でもそれまでを凌ぐカードが入ってないんだよ。それが《潮の虚ろの漕ぎ手》とか《謎めいた命令》《霊魂放逐》っていうわけ。
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