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2024/04/27(土) 14:19:05

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/30/10/
確かに先触れよりも《ラノワールのエルフ》がいいですね。
なぜなら先触れは動きが安定する代わりにテンポが犠牲になるからです。
《光り葉の宮殿》《ラノワールのエルフ》によりアンタップで出せれば、2ターン目にドランを出せる確率がぐんと上がります。

《目腐りの終焉》はエルフがメタなら4枚は多いと思われますが、
全て抜いてしまうと他のデッキに弱くなるため
ここは1?2枚は《名も無き転置》を入れることをオススメします。
もしもドランがいるなら実質-3/-3修正をかけることがてき、
クリーチャータイプを失わせる効果で各種ロードが出ていても
安定したコンバットトリックが期待できます。
《外見の交換》は、ナースを除去できる優秀なスペルですが、
リリアナで《不敬の命令》を持ってくるほうが現実的かと。
まあ除去に関してはうまくサイドと入れ替えていく形になると思います。

あとダメージが気になるなら確実に1点食らう《地平線の梢》を抜いて《低木林地》《コイロスの洞窟》を増やしてみてはどうでしょうか。
若干息切れはしますが《不敬の命令》を多いマナで撃てると思います。
《思考囲い》ですがコントロール相手ならば4本ほしいところですが、
ビート相手では多い気もします。
1枚ほどサイドに下げてもいいかもしれませんね。
《ロクソドンの戦槌》はもともと生物のサイズが大きいため
案外パワー修正がなくても使えますよ。

長文になってすいませんでした・・

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