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2024/04/29(月) 12:55:25

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1413/2/
1について
1枚1枚のカードがインフレ傾向にありますレガシーですと、鉱山等の相手にハンドを与えるカードの使い勝手はどんどん悪くなる傾向にあります。
ですので、基本的にはその辺のパーツを全て抜き、青のドロースペルに割くことをお勧めします。
もし、鉱山に拘りがあるようでしたら、《覆いを割く者、ナーセット》をご検討されてはいかがでしょうか?比較的最近のカードなのですが、相手のドローを阻害できるカードで、自分の方はアドバンテージを稼ぐことが出来るカードです。
但し、ナーセット自体がかなりのパワーカードなので、ナーセットの長所を全て生かす様に作ると、ナーセットロックの様な形になり、コンセプトが消えてしまう危険があると思います。

2について
やはり、墓地対策が用意されていないところは最低限気になりますので、《大祖始の遺産》《トーモッドの墓所》等から4枚ほどは割くべきだと考えます。

3について
基本的にはジェイスの枚数を増やす方が適切かと思われます。奥義までつなげれば、まあ大体勝ちなので
それと、変異種等は流石に今のMTGでは一寸微妙だと思います。《神聖の力戦》対策などであれば、他にも選択肢はあるのかなと思います(ドローソースを多めに割く必要がある事を考えると、序盤は壁に出来る《氷の中の存在》等でしょうか)

4について
万の眠りは一寸分かりません。謎めいた命令は枚数を相談しながらだと思いますが、価値はあると思います。
時間の熟達はブレスト系の採用枚数次第だと思います。

その他
デッキのコンセプトを考えますと、以下の二点が肝になると思います。
①如何に素早く確実にねじる状態に持っていくか
②ねじり始めたら相手に絶対にターンを渡さないか
それを踏まえて、相性が良いかもしれないカードを幾つか上げさせていただきます。

《アズカンタの探索》:ライブラリーを掘り進めながら、マナ加速も行ってくれるカードです。
《行き詰まり》:相手の行動を遅らせながら、アドバンテージを稼ぎ、ねじるカードを集めるのに役立ちます
《渦巻く知識》《思案》+フェッチランド:やはり、レガシーで一番質の良いドローと言ったらこの辺で、神ジェイスが出た後もフェッチは必須だと思います。また、この辺のカードの枚数が増えると《時間の熟達》なんかは採用しやすくなるかと思われます。
《瞬唱の魔導士》:ドローカードやねじるカードの再利用をしながら、チャンプブロックを務められるカードです。唯、マナを食うので、枚数は少々相談かと思われます
《意志の力》or《古の墳墓》《裏切者の都》:一寸違うベクトルのカードですが、同じ目的のための選択肢なので一緒に書きます。やはり、レガシーの基本は《意志の力》になります。このデッキの場合、ねじり始める前に殺されそうなクリティカルなカードを潰しつつ、ねじった後も妨害カードを潰せるので、重要なカードとなると思います。墳墓と都は1ターン目に《防御の光網》《虚空の杯》を置くためのカードとなります。お好みでどうぞ
《遵法長、バラル》:インスタントとソーサリーのみですが、マナ軽減効果のあるカードです。また、ねじり始めた後に不要になりやすいカウンターを若干ではありますが、処分できますので、使うようでしたらウィルと一緒にどうぞ
《神秘を操る者、ジェイス》:個人的には3への回答として。デッキを掘り切ると勝利できるカードなので、神ジェイスが間に合わない場合の案です。特にルールの変更で同じジェイスでもカード名が違えば出すことが出来る関係上、神ジェイス⇒こっちのジェイスなどで不要なカードを削って行けるのが魅力だと思います。



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