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2024/04/24(水) 00:09:53

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1394/9/
まず、クリーチャー多すぎ
これだと果敢がほとんど誘発しない
ケラル、嵐追い、速槍、《遺跡潜り、ジョリー・エン》の4種に絞って多くても16枚、できれば12枚に抑える

で、マナベースはこうだろ
4《血染めのぬかるみ》
4《汚染された三角州》
2《窪み渓谷》
2《燻る湿地》
4《シヴの浅瀬》
4《さまよう噴気孔》
2《島》
2《山》
これでディグが運用できるようになるから3~4枚入れる
アド取れるカードがケラルしか入ってないのは勝つ気が無いとしか思えない

後、軽量カードに拘りすぎて火力も足りてない
《極上の炎技》はブロッカー排除、PW処理、本体へのトドメのどれにでも使えて便利

残りのスペースには妨害手段として打消しを入れる
特に《否認》《手酷い失敗》は絶対に欲しい
>>1のレシピだと全除去か4/5クラスの生物が出てきたら詰む
もっとわかりやすく言うと、《鞭打つ触手》《命運の核心》《包囲サイ》に手も足も出ない、つまりエスパーとアブザンに絶対勝てない

怒涛呪文を使いたいなら《乱動の握撃》《押し潰す触手》が強いと思う
前者は軽量でブロッカー排除と時間稼ぎの両方に使える
後者は盤面が膠着したり消耗戦、長期戦に持ち込まれた時の切り札

最後に《骨の鋸》は弱すぎるので抜く
いくら怒涛の条件を満たすためとはいえ、単体で仕事をしなさすぎる
種別
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追記事項
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