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2024/04/21(日) 00:32:35

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1234/51/
 3.1.や2.が上手くいって、有利に中盤を迎えられたら、手札や場の状況に合わせて、4枚装備した《吸血の教示者》からのシルバーバレットで勝利を目指す。

 ※以下は、《生き埋め》が入っておらず、また各カードの枚数が>>1(4月20日更新分)のデッキレシピのようになっている事を前提とした説明となります。

 →リアニメートでソフトロックをかける。ここで、《拷問生活》《ゴブリンの太守スクイー》《なだれ乗り》なら、毎ターン5マナで2ダメージを与えつつ、土地を破壊し続けることが出来ます。

 ただし、いくら《吸血の教示者》が合っても中々揃わないと思うので、現実的には、《ヴォルラスの要塞》《なだれ乗り》のコンビが多くなりそうです。ドローも止まり、またこちらも2Tに一度というリズムでの土地破壊になりそうですが、平行してダメージも与えることが出来るので、意外と有りなのではないかと、テスト中です。

 また、幸運にも《拷問生活》《ゴブリンの太守スクイー》《パーディック山の鉱夫》が揃えば、毎ターン3マナでソフトロックをかけることが出来ます。この軽さが《パーディック山の鉱夫》を1枚差ししている理由です。

 →《マスティコア》《稲妻のドラゴン》で速やかに勝利を目指す。

 ※土地26枚、《鋭き砂岩》《泥炭の沼地》が7枚入っているデッキです。故に、【期待値とは別に、実際のプレイでは土地が偏ることもあるはず】というゲーム状況の想定を背景に《吸血の教示者》によるシルバーバレットが可能なデッキ構成であることが前提となっています。

 《マスティコア》は主に再生を期待して赤いデッキ相手のフィニッシャーを期待しています。

 《稲妻のドラゴン》は飛行+バンプアップを活用して、一気に勝負をかけられる状況が訪れる事もあるはずだと感じ、1枚差ししています。
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