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2024/03/29(金) 00:21:02

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http://forum.astral-guild.net/board/51/1223/9/
>>4さん 再度のレス、どうもありがとうございます。それに充分にありがたいアドバイスです、感謝♪

 そうなんですよね、本当に《解呪》に弱いんです。で、できれば《吠えたける鉱山》が破壊されても回るデッキにしたかったのですが……。当初は《極楽鳥》などのマナクリーチャーが即座に焼かれて困るぐらいの被害だと思っていたんですが、実際にはそれ以上に深刻な影響がありました……。

 いやでも本当に、2ターン目に《暗黒の儀式》から《吠えたける鉱山》《乳白色のダイアモンド》と回った場合は、大抵気持ちよく勝てるんですよね。後、《吠えたける鉱山》は対戦相手のテンションも上がるので、真剣勝負でありながらも楽しい対戦が多かったのも印象に残っています♪

 その青白デッキもなかなか面白そうですね。動きが想像できます。私もメインでの試合展開の流れやサイドからの《石臼》でライブラリーアウトで勝った事が何度かありますよ。

 で、《鉄の処女》ですが、すみません、ブロック表記を間違えて表記していました。当時のスタンダードの組み合わせですので、6th+マスクスブロック+インベイジョンブロックです。故に《鉄の処女》は使えませんでした。

 ですが、何故あえて白黒を選んだかをお応えしますと、《闇の疑惑》《鉄の処女》に比べて遙かに爆発力のあるダメージソースだったからです! このデッキが機能しているときは1枚の《闇の疑惑》が毎ターン4~6点のダメージを与え、2枚、3枚と重ね張りできれば、ほんの数ターンで勝利することが出来ました。

 自分の手札を常に消費しないとダメージを与えられないので、青と組み合わせてのドロー&カウンター戦略との相性が悪いのが欠点です。そのあたりの安定感は《鉄の処女》の方が上ですね。ちなみにお聞きしたいのですが、氏の《吠えたける鉱山》デッキにはカウンターは数枚でも採用されていましたか? ちょっと興味があるので、よろしければ教えて下さい。

 デッキリストの書き方、修正させて頂きました。確かにこの方が読みやすいですし、無駄な行を消費しないので良いですね! これからの投稿にもぜひ参考にさせて頂きます。
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