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2024/04/20(土) 02:06:01

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1223/46/
現在、悩んでいることは、

1.《リシャーダの港》はこのマナ構成で回るか? 
《リシャーダの港》が象徴的ですが、可能な限り尖った構成にあえてしていますので、ここから徐々に安定するデッキバランスへと調整していく予定です。

2.《吸血の教示者》×4は適正か?
 →2点のライフロス、カード一枚分のディスアドバンテージなど考えなしに4枚差しすべきカードではありません。
 以前は4枚差し立った一番の理由は、エンドカードが《闇の疑惑》のみだったからです。現在のようにダメージソースを追加し、《闇の疑惑》に頼り切らないデッキを目指すうえで、《吸血の教示者》の枚数も調整すべきだと思います。

3.《疫病吐き》はこのデッキの救世主になれるか? 
 →私の予想通りになれば、この《疫病吐き》は対Firesにおけるキーカードの一つになりえると思います。ただし、《疫病吐き》が対Firesに活躍したデッキは、赤黒マシーンヘッドなど他に豊富なダメージソースに支えられたデッキだったことを忘れてはいけません。
 このデッキにおいては、《極楽鳥》《ラノワールのエルフ》を倒すことのみならず、数少ないカードスロットを割いての主ダメージソースのしての役割も期待されています。
 もし、この《疫病吐き》がダメージソースとして有効でないなら、サイドボードへと場を移し、他のダメージソースを探す必要があると思います。
種別
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追記事項
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