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2024/04/25(木) 19:56:11

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1223/31/
 では、アドバイスを受けた上で、もう一度当時のスタンダード環境のカードリストを全て読み直して、ピックアップしてみました。

 まず、前提として、現在>>1で公開しているデッキリストは、何度も組み直した中で、デッキの安定感を優先した基本形です。もう少し尖ったVerも何度も試していますが、たたき台という意味でも、デッキの基本形を公開させて頂きました。

 まずマナアーティファクトですが、《厳かなモノリス》のような無色のマナ加速のタイプはほとんど存在しませんでした。

《炭色のダイアモンド》 すでに《乳白色のダイアモンド》は4枚差しているので、追加する形で。
《レイモスの歯》《レイモスの頭蓋骨》 土地を減らしマナアーティクトを増やし、手札をダンプする為に試す価値有りか。
×《アシュノッドの供犠台》 《冥界のスピリット》とのコンボになりますが……。
《僻遠の農場》 《泥炭の沼地》 以前から何度か試していますが、既に22枚の土地でペインランドの無い環境なので、マナバランスが相当厳しくなりマナ事故が増えます。それでも、爆発力とハルマゲドンとの相性は魅力的です。本格的に試すなら、1ターン目に呪文をプレイすることを諦める事を念頭に置いて、マナカーブを組み直す必要がありそうです。
《トロウケアの廃墟》《漆黒の要塞》 タップインのデメリットを考えると、能力が中途半端。
《見捨てられた都市》 デッキを安定させ、手札を減らすために、検討の余地はあるかも知れない。
《リシャーダの港》 マナバランスの点で非常にリスキーな選択だが、それを超えて挑戦する価値有り。
《黄塵地帯》 もしも《リシャーダの港》が回るようならば追加の選択肢に上がる。

 基本的に引きの弱いプレイヤーなので、出来る限りマナバランスは安定志向が望ましいのですが、このデッキをこのフォーマットで拘るならば、多少のリスクを背負ってマナバランスを尖らせる必要もあるかも知れません。その際、《暗黒の儀式》《吸血の教示者》(←このカードのスロット4枚は大きな見直し対象ですが)を優先し、《オアリムの詠唱》で相手の序盤を妨害する戦術をあきらめる事が必要かと思います。
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