Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/04/26(金) 19:19:17

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1223/14/
そうなんですよね。鉱山デッキは相手もハイテンションになって楽しいんですよねww
で鉄の処女はああそういえば、インベンションブロックならウルザブロックは使えませんよね。

ではまあ自分のデッキの説明

■青単デッキ
カウンターですが、確か対抗呪文入れてました。
まあカウンターはたしなみって感じでマナは基本使い切る方針でしたね。出されても戻せばいいわけですしw

ドローは大慌ての捜索を使ってました。
鉱山デッキは手札効率?何それ??ですし、手札回転させることが重要ですからねw
いらんカードと使えるカードを入れ替えられて便利でした。
渦巻く知識は使ってたかどうか定かではありません。
まあ手札を増やすカードは鉱山だけでした。

■青白デッキ
こっちではカウンターはマナ漏出とパワーシンクを使ってました(計3-5枚)。
そもそもカウンターされずにマナ払ってくれるだけでもいい感じでした。

ドローは渦巻く知識だか大慌ての捜索だかを使ってました。



ちなみにデッキ的にどっちもコントロールに弱かったです。
ぎりぎりまで耐えられた挙句、最後にコントロールされて終わるって感じでしたね。
ただ速攻デッキと戦うとお互いの長所が咬み合って楽しかったです。

でこのデッキにはオアリムとゲドンがあるからまだ少しはやれるかもしれませんね。
確かに、当時オアリムの詠唱を見た時なんか、あの青白デッキに入れたかったとか思いましたよw


ただ基本的に鉱山デッキはトーナメントで勝つためのデッキではなく、楽しむためのデッキなんじゃないかなと思います。
自分にとって思い出深いデッキは、緑単ストンピー、黒単ネクロ(ランデス、ヨーグモスの意志)、青白コントロール(ウルザブロック時代)以外には鉱山デッキくらいです。
ウルザ前後の時代に一番ハマってたこともありますが、やはり穴はあるけど楽しいってのが鉱山デッキだと思いますし、まあそういうもんだとわりきるしかないのではないかとw
種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (83.644 ミリ秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.