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2024/03/28(木) 22:47:41

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1183/74/
似通った生命は回してみて微妙だったわけですね。
それならば、やはり踏み荒らしは欲しい気がします。

一枚で勝負決められるというのは大きいですし、相手をビビらせることもできます。
ただし、ネックは緑マナですね。
このデッキは使える特殊地形が少ない分GGGが揃わないなら、駄目かもしれません。
こうやって少しづつカードを入れ替えてその度に回してみるのが調整です。



《無形の美徳》《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》はやや役割がかぶっているわけですが、オーバー強化になってないかとか。
マナクリーチャーは多すぎないかとか、少なすぎないかとか。
《スレイベンの破滅預言者/Thraben Doomsayer》は機能してるかとか。
《教区の勇者/Champion of the Parish》《宿命の旅人/Doomed Traveler》はどんな感じかとかです。

ここで重要なのは、自分がデッキをどんな感じにするかということです。
ココら辺になってくると皆の好みが出てきます。
マナ加速を重視する人はマナクリーチャーを進め、同時に3~5マナクリーチャーを勧めるでしょう。
逆にウイニーをイメージする人は、マナクリーチャーを抜き、優秀な小型クリーチャーを薦めてくるでしょう。

ここでマナクリーチャーを抜き、3~5マナクリーチャーだけを採用しても意味がありません。
なぜなら3~5マナクリーチャーはマナクリーチャーによって1ターン早く出ることを前提に入れられているからです。
こういう風に結局何をどうしたいのか考えてカードを選んで実際試してみるって感じでいいと思います。

まあ個人的にはそこそこまとまってきていると思います。
ただ少々のっぺりした雰囲気も感じますので、ピリっとしたものが欲しいなと思いました。
その一例が《踏み荒らし》《迫撃鞘》だったりするわけです。
そんな風にカードを選んでいくと、70点くらいのデッキは作れるようになります。
それ以上先はもうホント人外魔境で「コピペしろ」とかいえないですけどね・・・。
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