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2024/04/26(金) 17:06:00

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http://forum.astral-guild.net/board/51/1172/20/
ずいぶんとボロクソ言われてるね。まあいいか。
枚数意味なく散らすなって言ってるのは《強迫/Duress》《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》に関してはおおよそ>>8が言ってる①の考え方が近い。それについてはおおよそメタが絞れてる前提なんだけどね。
だけどカウンターについてはそれぞれ1枚差しのカードにアクセスする手段がまともに無い上にそれぞれがシルバーバレット的な爆発力も無いのに枚数散らすのはメリットよりリスクの方がでかいだろが。考えなんぞそりゃあるだろうがそれが十分な根拠を持ってないとは思わないか?むしろ>>2は考え無しとか言ってる連中が枚数散らすのにどう考えてるのか何ら示してないがね。
ヴェンディ4と瞬唱を4推奨したのは対コンボ、コントロールにおいて現モダンでの最高クラスの生物の一角だと思うから。
ヴェンディの強さは説明不要だろう。瞬唱の強いところは何よりも2マナパワー2の瞬速持ちである所。2ターン目に2マナある状態で相手が動けばカウンター、動かなければクロック展開というクロックパーミにおいて一番効率のよい2択を選択できるから。勿論後半はフラッシュバックとしても活躍するし。
>>2で。《秘密を掘り下げる者》ダメだとか言ったけどこいつは採用確定かな。何で反対したのか自分でも分からん。多分何も考えてなかった。

まず待機が使いたいのかクロックパーミが使いたいかどちらかを選ぶべき。ぶっちゃけ両立しない。待機は隙が少ないようでも序盤で使うにはやっぱり隙ができるし、中盤以降で使うには隙が大きい。そして何より序盤から殴れないからクロックパーミの定義に当てはまらない。待機生物を使うデッキは大抵普通のパーミッション(あるいはコントロール)って区分になる。多分対戦した相手にもコントロールデッキだったとか言われかねないと思う。本当にコンセプトから見直したほうが良いよ。
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