Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/04/27(土) 03:33:59

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1121/30/
《Demonic Tutor》は一撃破壊力のあるコンボデッキなどでは無条件に強力ですが、
相手にテンポで遅れてはならないコントロールデッキではテンポロスにも繋がりますし、
ゴブリンに2マナロスは致命的ですので、あまり短絡的に4枚採用するものではありません。
また、数多のプロのデッキに見られるように、1枚挿しはシルバーバレット前提でなく、調整の末に単体そうなることも茶飯事的です。
あまり先入観にぎちぎち縛られないようにしましょう。
(例えば《ヴォルラスの要塞》なんかはサーチなしのデッキでも入れるなら1枚が普通です。)
よって、デッキの動きがギクシャクすると感じるようなら《Demonic Tutor》は減らすことも考えてください。


現状の一番の問題はコントロールなのかコンボなのか中途半端というところで、
高速ネクロから瞬殺を狙うなら《魂の撃ち込み》を減らす理由はありませんし、生物は必要ありません。
「ネクロを出す」「引いたカードで相手のライフを減らす」ことに特化するべきです。

コンセプトとして書かれている「高速展開可能なコントロール」ということなら、メタに対して極めて効きづらい《解放された者、カーン》や自分から寿命を縮める《思考囲い》は使わず、
徹底的にメタに合った「ライフを守れる」「場に触れる」カードを使いましょう。
即効性が無く、ネクロがなければゴミになる《象牙の塔》も今ひとつ。


ヴィンテージでの禁止カードを4枚使える、となると、それだけでテンションが上がって無条件に4枚投入してしまう診断も増えるものですが、実際にはそんなに単純なものではありません。
(そういった方は実際に4枚使ったことがなくても、このような指摘にムキになることが多いです。いわゆる信者というやつです)

特にソルリングやデモチューのような怪しい部分は、対戦の中でつねに意識して、適切な枚数を見つけてください。


以上
種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (16.941 ミリ秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.