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2024/04/19(金) 14:03:10

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1101/22/
《ガイアの揺籃の地》
 このデッキでは一度にマナを浮かせてすることも無いですし、初手の安定度を増す意味では入れなくても良いかもしれません。
《シラナの岩礁渡り》
 除去耐性で樹上能力なのは良いのですが、単体だと貧弱で…
 2マナ域としてはパワー不足なので厳しいかと。
《梅澤の十手》
 他の人も言ってますが、このデッキには兎に角重い。
 マナに縛りをかけますし、装備をする機会が無いかと思われます。
《狩りの報奨》
 凡庸性は高いので隙間があれば入れたいですが、手札を追加で一枚消費するので展開が阻害されないか…
 ここは何回か回して判断するしか。

《はぐれ象》
 一マナ3/3は大きい…が、デメリットも大きい。
 しかし一ターン目に出すことも無いでしょうし、マナクリーチャーも多いのでそこまでデメリットは大きくは無いかと。
 私の環境では単色が多いので《スカイシュラウドの精鋭》よりもこっち。
《ソーンウィールドの射手》
 ブロッカーとして一考の余地はありますが、攻めるデッキとしての相性は合わないかと。

>診断するほうもされるほうも、《冬の宝珠》《絡みつく鉄線》が初手にあるのが前提で話をしてる節があるな・・・。
コンセプト。
無いと負けるくらい尖らせても良いと思いますがね。
大会のレベルにもよりますが、丸いデッキで勝つのは厳しいかと。「マナロックが出来る」ことを前提に組んで、回ったら必ず勝てるようにするのが良いと思います。
種別
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