対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象	http://forum.astral-guild.net/board/51/1072/28/ 予算的に厳しいかもしれないが、速度・リセット耐性の面では 《戦争と平和の剣》がもっとも有用。 ちょっと無理してでも追加入手することを薦める。 プロテクション赤が《金屑の嵐》に強いのは勿論、 《極楽鳥》などのマナクリーチャーがフィニッシャーに化けるので立て直しも容易。 相手からすると小物のクリーチャーもマストカウンター、マスト除去になってしまうので 捌くのが非常に困難になります。 特に《ミラディンの十字軍》が装備できたら即ゲームエンドクラス。 また、先手でマナクリーチャーからの２ターン目キャストですと、相手はメインボードだと《忘却の輪》くらいしか対策できるカードはないので、 メインで３マナを早急に【使わせる】ことが出来、その後の《刃砦の英雄》などのフィニッシャーが通りやすくなります。 現状だと《刃砦の英雄》に依存してる部分が大きいので、それ以外の勝ち筋としても良いかと。 採用する場合は微妙にデッキとのアンチシナジーな部分が見え、役割の近い《清浄の名誉》との入れ替えがいいかもしれません。 他には継続したトークン生成能力、環境に蔓延している小物型のビートダウンへの相性の面で《情け知らずのガラク》とかも強い。 全体除去への返しでキャストすれば非常に嫌らしい動きができます。 腐っても2/2トークンは着地できるのも評価できます。 接死持ちのトークンは《迫撃鞘》との相性も良く、《原始のタイタン》などのファッティへの対策になる場合も。 採用する場合はクリーチャーサーチ能力を加味し、１枚程度メインで《悪鬼の狩人》を入れたりすると思わぬ場面で役に立つことも。 サイドボードに関しては同系のデッキを自分も使っているのですが、プレイ環境にもよるので一概には言えません。 参考までに自分のサイドボードは 4《機を見た援軍》(赤スライ対策) 3《帰化》(各種装備品、《清浄の名誉》、《忘却の輪》、《墨蛾の生息地》対策) 3《最後のトロール、スラーン》(赤スライ、青黒コンなどに投入) 2《饗宴と飢餓の剣》(主に戦争と平和の剣と入れ替え。ケッシグ相手には両方投入) 1《戦争と平和の剣》(メインボードに２枚採用、追加の１枚。赤スライ、ミラー、青白系対策) 1《四肢切断》(メインボードに１枚採用、追加の１枚。ミラーマッチや《ファイレクシアの十字軍》対策) 1《悪鬼の狩人》(メインボードに１枚採用、追加の１枚。主にミラーマッチや、《四肢切断》では落とせないファッティ対策) となっています。 取捨選択の面で候補として参考になればと思います。 以上、長々と失礼致しました。
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