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2024/04/27(土) 19:18:34

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1018/28/
>>27
以前《死者のインプ》を勧められて一度レシピ変更したんですが、たぶんサイズの問題か何かで《グレイブディガー》に戻してた(はず)。

しかし、私も《死者のインプ》のほうが回避持ちで軽いから優秀だとは思うがなぁ・・・まぁ、《死者のインプ》もオススメかと言われれば微妙なラインなのですが・・・

ディガーは2マナの《ルーン爪の熊》相当の2/2+1マナの《墓暴き》相当の能力を4マナで行っているのがテンポ的に気になるものではあります。・・・打ち消された《鋼のヘルカイト》を回収するために《リリアナ・ヴェス》の能力を使って《グレイブディガー》を持ってきてそこからヘルカイトを戻すのなら、2枚目の《鋼のヘルカイト》レベルのカードを積めばいいわけで・・・

ですが、>>22で言っている「4マナで小型生物を相打ちに取り、ハンドアドをとれる」というメリットも分からなくはないです。
でも、それならば「4マナで相手の小型生物を除去し、盤面に3/3という相打ちをとれる生物を残しボードアドをとれる」《皮裂き》が微妙に感じるというのはおかしく聞こえます。

《皮裂き》は3マナの《ケンタウルスの狩猟者》相当の3/3+2マナの《最後の喘ぎ》に近い能力を4マナでやっているのでコストパフォーマンスが高く、オススメなクリーチャーではあるのですが・・・
>>20で役に立たなかったと書いてるけど、どうして役に立たなかったと思うのか、をできれば教えてほしいです。

>>19では緑系のデッキとの対戦記録も出してくれたので相手のデッキにどのようなクリーチャーが採用されてるか分かりましたけれど、《復讐蔦》《熔鉄の尾のマスティコア》みたいな墓地利用カードがほとんど使われないなら《過去の受難》って必要?と思いました。
サイドには墓地対策になる《記憶殺し》が用意されていますし、《屍族の死のマント》を相手が大量に積んでるのなら1マナ手札破壊を《ぬかるみの対価》から《コジレックの審問》に変更し、先に手札から落とせばいいだけだと思います。
ビート用のXライフゲインと割り切っているのであれば、そのスロットを別の何かに変えたほうが強くなると思います。

あと赤緑戦で相手が《溜めこむドラゴン》《稲妻》を使ってくるのであれば《吸血鬼の夜鷲》が落とされ、かつ《鋼のヘルカイト》が相手のサイドにあるであろう《帰化》系のカードで破壊されることも考えなければならないので、黒い大型生物について考えてみるのもアリかもしれません。
全体除去能力がビートにそれなりに効果があり、赤緑の《溜めこむドラゴン》や、青変身の《ジュワー島のスフィンクス》を止めることのできる《執行の悪魔》あたりを考えてみるのも悪くないでしょう。安いし。

読みにくい文章になってしまい申し訳ない。
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