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2024/04/20(土) 08:04:41

対応申請

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対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1008/25/
《戦隊の鷹》《不死の霊薬》は使ってて面白いのは分かるんだけど、自分のライフを削りたいのか増やしたいのかちぐはぐする。この2種と《モリオックの模造品》《葬儀甲虫》《アジャニのマントラ》を抜いて、《臓物の予見者》《予言のプリズム》(プリズムはドローできるので邪魔にならない)《血の署名》《危険なマイア》を4積みにすればまだ戦える。
 他にすでに出てるけど《未達への旅》《吸血鬼の裂断者》《汚染された地》は十分入る候補です。
 《失われし者への祈り》はコンセプトだしこのデッキの根幹なので最低2枚は入れるべき。キーカードは引かないと、どうしようもないので《魔性の教示者》(本当ならリリアナ姉さん)は2枚くらいが適量かも。
 序盤が不安で《前兆の壁》が高くて手に入らないのなら、《孤独な宣教師》《絡み線の壁》で間合いを計りながらのプレイングは検討すべき。
 というか、このデッキの動きを序盤から中盤は1,2マナクリーチャーを常に1,2体ならべてコントロールするタイプにしてはどうだろうか。相手の思うようにライフを削らせずに終盤を迎えれば、《臨死体験》を張ってから自らライフを削る動きにシフトすればいい、という動き。
 序盤から中盤にかけて、相手にこっちのデッキの思惑を悟らせないことは初見の相手には結構効きますよ。
 >>22が指す全体除去は《審判の日》だと思うけど、相手のシステムクリーチャーを落とせるので《湿地での被災》でも2,3枚入れておいて損は無いと思います。
 あと、赤には黒の《臓物の予見者》のような、自分で落ちる事の出来るカードが少ないので、私はどうかなと思う。

長くなりすぎました、すいません。m( )m
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