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2024/11/24(日) 10:19:52

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/247/9/
既出の《恒久の拷問》と火力のシナジーでコントロールでいいんじゃないですか?萎縮クリーチャーって基本貧弱だから殴り合ってもジリ貧が多いし萎縮火力はコストの割に弱い(穿刺破は許容範囲)。だったら拷問を置くの前提で火力は火葬や紅蓮地獄みたいに優良突っ込んでしまう方がデッキパワーやビート耐性は上がります。クリーチャーは屍滑り、吹き消すもの、大型用に《恨み唸り》くらいでいいかと。と言うかメタがビートだしコンセプト的にも吹き消すもの入れない理由は無いと思います。《カルデラの乱暴者》も意外といけそうな香りがしてますが拷問環境下だと自爆が多そうですね。
あと>5で出ていますが《戦舞いの蘇生》はこのデッキだと本当に強いです。死んだ屍滑りを戻せるのは勿論、相手のクリーチャーを殺し尽くしてしまった場合にも大いに役立ちます。特に吹き消すものや恨み唸りが複数墓地に落ちている時に撃てば順序良く場に出すことで相手クリーチャーを根こそぎ奪う事も出来るのでダメージの問題は一気に解決です。初期に拷問+屍滑りが揃ったら普通に除去して奪う、駄目でも戦舞いで大量展開可能となかなか面白い動きが出来ると思うのですがどうでしょう?
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