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2025/12/05(金) 23:44:13

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1118/9/
少し中途半端な感じが。
例えば《変異原性の成長》は超短期向けのカードで、《活線の鞭》は短期決戦には重い。
長期戦が不利だって分かってるとしても、
→ブン回り追及型にして短期決戦を目指す
→対応力を上げて中期戦に耐えられる構成にする
という真逆なアプローチがあるわけで、そのふたつが混在してどっちつかずになってる。

【ブン回り重視の場合】
《墨蛾の生息地》は0~2枚。1枚でも良い。
・土地を18枚まで切り詰める。
・4マナ以上を抜き、感染クリーチャーは3まなではなく2マナ(屍百足等)をメインに。1マナも増やす
・除去は《Time Walk》になるので置いておいても可

【中期戦向けの場合】
《墨蛾の生息地》は3枚以上入れる。
・0マナ《変異原性の成長》よりも、一撃のある《地うねり》
《化膿獣》要らない。色々なフォーマットで感染を使ってるから分かるが、中期戦でひっくり返す場合、
《化膿獣》よりも「除去と全軍突撃で無理やり一発ねじ込む → +4/+4」というパターンの方が遥かに多い。
・アドバンテージのある《ヴィリジアンの堕落者》増量も良いかもしれない。


という感じに、とにかくどういう動きをしたいのか、
メタに対するアプローチを明確にしないと、ひたすら弱いデッキが出来上がってしまう‥‥。
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