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2024/11/24(日) 10:51:17

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/247/7/
僕も《屍滑り》デッキ作ってたので載せておきます。
コンセプトがちょっと違ってメインにクリーチャーを殺しながらついでにカウンターを乗せていきます。
1マナ8枚
《傷跡》4枚
《思考囲い》4枚
2マナ8枚
《傷刃の精鋭》4枚
《名も無き転置》4枚
3マナ13枚
《屍滑り》4枚
《穿刺破》4枚
《グウィリオンの垣魔道士》3枚
《吸命》2枚
4マナ5枚
《鎮める者、アシュリング》2枚
《残忍なレッドキャップ》3枚
6マナ2枚
《真夜中のバンシー》2枚

沼16枚
赤黒フィルター4枚
赤黒ダメラン4枚

《傷刃の精鋭》は好きなので入れてます。
カウンター乗せてもクリーチャー破壊できなければ奪えないのでカウンター乗せるよりも破壊を優先してます。
《屍滑り》自体の二つの能力がかみあってるので、単体でも十分強いです。あと《屍滑り》をサポートできて単体でも使えるカードだけしか入れてません。逆にあまり《屍滑り》ありきのカードは不安定というのが僕の考えです。
個人的に2マナで2点は弱いので《刺す稲妻》は入れてません。
《穿刺破》が除去とカウンターを兼ねてるのでこれだけのために赤入れてます。
《魂を吹き消すもの》《屍滑り》が出てるとカウンターが乗ってしまって3点火力や《名も無き転置》の範囲に入るので入れてないです。
《グウィリオンの垣魔道士》は意外とビートダウンに強かったです。

《薄暮の小僧》はあまり信用できないので入れてないです。3マナ域がいっぱいいっぱいなのもありますね。
あと萎縮もあてにしてません。やっぱり直接乗せる呪文のほうが奇襲性が高いからです。
参考になれば幸いです。
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