対応申請

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対象	http://forum.astral-guild.net/board/51/16/7/ >>3で仰られていますが、黒の要素が《魔性の教示者》と《リリアナ・ヴェス》のみと薄いので抜いても問題ないかと。 《調和》で《ボガーダンのヘルカイト》を引いてしまってもプレイできればいいので、そういう面で《菌類の到達地》などの溜めランは必要になってくると思います。 《明日への探索》はストームを稼ぐのにも土地を増やすのにもと相性がいいと思います。《広漠なる変幻地》は色が多いせいでの採用かと思われますが、色を減らせば必要はなくなるのではないでしょうか。 メタすべきデッキで相性が特に悪いのは緑黒ハンデスとキスキンで。前者にはどう足掻いてもデッキの性質上厳しい戦いを強いられることとなります。 後者のキスキンについてですが、《神の怒りが》が２枚あってどうにかなるとは考えづらいです。《神の怒り》やストームのパーツをサーチするための黒、という理由等で色が増えていったのだと思われます。しかし、これは安定性を考えてみても悪循環でしかないです。 色を減らすことによって《不屈の自然》も抜くことができると考えると。 《神の怒り》*2、《魔性の教示者》*3、《リリアナ・ヴェス》*2、《不屈の自然》*4あたりが抜けていくラインでしょうか。この枠に火力やを積むことでキスキンあたりには序盤を凌ぐことができるようになるのではないでしょうか。火力以外にも序盤の壁として《根の壁》や《時代寄生機》などが挙げられます。火力には《裂け目の稲妻》や《紅蓮地獄》の他にも《硫黄破》などもお薦めです。 《神の怒り》を抜いたことで《ブレンタンの炉の世話人》を出されるとｇｇになりかねないので、《溶鉄の災難》という手段もありますがこの場合は一層壁役となるクリーチャーが必要となってくると思います。
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