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2024/12/18(水) 13:14:23

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1252/7/
この構成なら《タルモゴイフ》はいらない。
代わりにハンデスを入れて丸くするか、《直観》《生き埋め》を入れてブン回りを安定させるべき。

以下、現状上がっているカードについて適当に触れる。



《タルモゴイフ》・・・悪くはないが、ハンデスを増やすなどしないとなかなか膨らまない。
           逆にハンデス入れれば相手の墓地も肥える。
《獣相のシャーマン》・・・シャーマンを3以上積むならメインボードから生物のシルバーバレットを行うべき。
             《ヴィリジアンのシャーマン》《ファイレクシアの破棄者》など。
《野生の雑種犬》・・・文句なし。
《アクアミーバ》・・・>>6は多分蔦マッドネス回したことないから、これを外せという意見はガン無視していい。
《メムナイト》・・・メタにもよるが《Shield Sphere》もおすすめ。
《日を浴びるルートワラ》・・・文句なし。
《復讐蔦》・・・キーカード。
《不可思議》・・・シャーマン多い+《納墓》あるなら1でいい。でも最低1は必要。
《入念な研究》・・・重要な1マナ圏。初手にこれがあると強い。
《思案》・・・微妙。ハンデスや、タッチ赤で《信仰無き物あさり》も考えた方がいい。
《納墓》・・・《納墓》型ならセラピーや、シルバーバレットで《古えの遺恨》なども考えたい。

《Berserk》・・・あり得ない。
《思考囲い》・・・優秀。でも蔦マッドネスでは無難としか言えない。
《陰謀団式療法》・・・《納墓》があるなら、これと《恐血鬼》《組み直しの骸骨》があるとよい。
《Hymn to Tourach》・・・残念ながらハンデスで勝つデッキではないので、これはやり過ぎ。
《渦巻く知識》・・・《思案》よりはこれ。でもケアスタと比べると劣る。
《スレイベンの守護者、サリア》・・・タッチ白は《貴族の教主》などでやりやすいが、
                それでも4色は無謀。黒抜いてバントで。鷹もご一緒にどうぞ。



《貴族の教主》・・・無難な1マナ域。ここから《直観》に繋げるのはお約束。
《朽ちゆくインプ》・・・1マナ共鳴者。速さを重視したいのなら。
《溺れたルサルカ》・・・同上。スカーブやタルモとは組みやすいがカードパワーが低い。
《恐血鬼》・・・しぶといクロックができる。全体除去にもそれなりに耐性有り。どちらかというとシナジー重視。
《組み直しの骸骨》・・・サクリコンボしたいのなら。
《スカーブの殲滅者》・・・蔦を《根絶》とかされた時に頼れる。
《断片無き工作員》・・・ついこの間出たカード。蔦との相性はいいが、あまり積み過ぎない方がいい。

《もみ消し》・・・メタ次第だが、1マナ圏を確保したいのならどうぞ。
《追跡者の本能》・・・生物数が確保できれば相当強い。逆にハンデスとかカウンター積んでしまうと厳しめ。
《目くらまし》・・・どうしてもカウンターしたいのなら。
《直観》・・・蔦3枚持ってきて「詰めろ」をかける他、色々と応用が効く。
《生き埋め》・・・同上。ポテンシャルは直観に大きく劣る。
《汚染》・・・メインから一部のコンボに有利つけられる奥の手。《納墓》さえあれば1枚挿しの骸骨を持ってきて
       割と簡単に維持できるためおすすめ。
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