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2024/12/12(木) 11:06:39

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/406/50/
クリーチャー 6
3:《練達の変成者》
1:《墨溜まりのリバイアサン》
2:《聖域のガーゴイル》

プレインズウォーカー 4
4:《求道者テゼレット》

インスタント 6
4:《糾弾》
2:《流刑への道》

ソーサリー 4
2:《連絡》
2:《神の怒り》

アーティファクト 17
3:《災いの砂時計》
1:《急使の薬包》
1:《千年霊薬》
1:《真髄の針》
1:《ブライトハースの指輪》
1:《遁走の王笏》
4:《精神石》
4:《エスパーのオベリスク》


土地 23
4:《秘儀の聖域》
3:《エスパーの全景》
3:《反射池》
4:《島》
2:《沼》
3:《平地》
2:《沈んだ廃墟》
2:《秘境の門》


コントロールタイプならば中心カードを《求道者テゼレット》にしてみてはいかがでしょうか。

平均マナコストが上昇するので、マナベースをしっかりする必要があります。
《精神石》だけでなく《エスパーのオベリスク》《バントのオベリスク》などを追加し、
ブーストをかけると共に色拘束の進めたほうがよいかと思います。

こういったマナベースを追加するのには《求道者テゼレット》を有効活用する理由もあります。
《求道者テゼレット》ですがサーチ能力ばかりに目を取られているようですが、
実はアンタップ能力も十分に強いです。
というのはアーティファクトのマナベースが存在する場合、
それらをアンタップすることによりマナブーストが可能となります。
それはまるで土地をアンタップする《野生語りのガラク》のように!!

ブーストを行ってしまうと手札の減りが早くなってしまうので、
そこは《連絡》《エスパーの魔除け》《急使の薬包》などを使って補充します。
どれを選択するかはデッキ調整で変更してください。

ブースト中のクリーチャーへのケアも忘れずにということで、
低マナで除去が可能な《糾弾》《流刑への道》を使います。
多少のアドバンテージをあげても後半のこちらのアドバンテージには響きません。

後半アドバンテージをとるために《聖域のガーゴイル》を使いましょう。
《求道者テゼレット》で直接場に出して《求道者テゼレット》を回収という手札を減らさずにサーチが可能ですし、
《練達の変成者》との相性もいわずともがなです。
あと、個人的には《エーテル宣誓会の審判人》なども強力なので追加したいところです。


土地はそのまま引用してありますので、メインにあわせて変更してください。

雑文失礼しました。

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