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2024/11/22(金) 04:40:03

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/668/5/
まず最初に皆さん診断ありがとうございます。

>>2さん
《炎族の反乱》以外に激突の意味がなくなってしまうのはちょっとコンセプト的に避けたいところですが、
青を入れるという事は《熟慮漂い》なんかを入れて手札を補填しつつ戦う形でしょうか?
確か激突でのカウンターカードもありましたからそれも使う形かな……?
とりあえず青は頭の隅にとどめておいて保留とさせて頂きます。

>>3さん
確かにナースの精鋭はあまり役に立つ場面が少ないかもしれません。
とりあえずナース2を抜いてつっかかり2を入れようかと思います。
台所は何を抜けば……。
タップインランドに関しては、例えば土地が5枚、手札に小道と待ち伏せの場合、
小道を使った後、待ち伏せも必ず使えると言う事のメリットを優先しましたが、
そのリスクを背負えばある程度リスクが回避できるでしょうか?
だとすると、山森を何枚か抜いて、野蛮な地を2枚か3枚入れる形になりそうです。

>>4さん
続唱は不安定、と言うとどのような意味でしょうか?
《血編み髪のエルフ》の場合、これで唱えれる可能性のあるカードは、
《マムシ杖のボガート》《森のこだま》《つっかかり》《光り葉の待ち伏せ》《大渦の脈動》《小道の再交差》
の6種類です。
このうち、ボガート、つっかかり、待ち伏せ、小道の4種類であればそのまま激突が行えます。
《瀝青破》の場合は、それに加えて、
《血編み髪のエルフ》《炎族の反乱》の2種類が加わります。
《炎族の反乱》をめくれれば儲け物ですが、《血編み髪のエルフ》をめくってもそのままもう1度続唱ができます。
出せばかなりの確率で激突ができるカードだと思ってもらっても構わないと思います。
さらに、これで小さなマナコストのカードを狙って場に出してしまう事で、デッキが圧縮され、激突に勝つ可能性も総合的に高まると思われます。
むしろこれを入れる事により、かなり安定性が高まっていると思うのですが、どうでしょうか?
《叫び大口》は想起で序盤から使え、回避能力も持っており、終盤フィニッシャーにもなりうると思うので、何枚か入れようと思います。

今は少々時間がないので、デッキレシピ自体の改変は、もう少し後で行います。
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