対応申請

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対象	http://forum.astral-guild.net/board/51/388/5/ まだ・・・メタがおおい。精々ひとつのデッキでメタれるのは３?４個。 デッキの種類がおおいエターナル環境だと全部に勝つのは間違いなく不可能。おまけにデッキの相性がモロに出やすいのも特徴だからある程度は割り切るしか。 特にヘイトレッドとか必殺の対人ガンメタを施しても苦手な分類に入る。１ターン目に《デルレイッチ》ご君臨とか余裕でやられるしな。 正にパワーとスピードの戦争。 このデッキをそれらに勝つようにするにはかなりの改良が必要であげく、デッキのコンセプトを大きく逸脱する場合は、それが嫌ならば私の助言は役に立つと思ったところ以外はスルーしてください。 とりあえず本格的に診断。 >・サイドボードはこれでいいのか 若干メインの話も入ります。 メタを見回すとアーティファクトが結構利用されてると思われる（ネクロディスクの《ネビニラルの円盤》、カウンタースリヴァーの《霊気の薬瓶》etc）ので《ヴィリジアンのシャーマン》をメインに１刺しする。 サイドも《帰化》より《クローサの掌握》にしたほうがいいかも。 ネクロディスクには《真髄の針》を。 《ネクロポーテンス》って言いながら出すと喘ぎ声だして悶えてくれます。 もれなくリアルファイト一回戦追加できます。 パララクス補充に関しては《トーモッドの墓所》を。 上の《真髄の針》で《調律》っていってもある程度の妨害にはなると。 多分《浄化の印章》が入ってるので過信は禁物。 一番は《調和ある収斂》になると思う。 ファイアーズに関しては《もつれ》が一番だろうか？ ヘイトレッド・・・どうしよ？助けてエロい人。 >・デッキのバランス 展開力を大幅増強するために《森の伝書使》＋《ワイアウッドの共生虫》のコンビも○。 さらに《ティタニアの僧侶》がいるとえらいことに。 さらにさらに《クウィリーオン・レインジャー》がいるともっとえらいことに。 なおこのコンビが入ると《ワイアウッドの番小屋》の役目が薄くなるので別のカードに入れ替えられるかも。 言いたい事としては個々のカードパワーが弱すぎるのでカードのシナジーを活かしてデッキパワーに対抗するって事です。 >土地に関して。 《輪作》を採用すると《ガイアの揺籃の地》を合法的に簡単に場に出せる。比較的手に入りやすいと思うのでおすすめ。 次に《土地譲渡》。 デッキ圧縮という単語を、プレイ中での意味とデッキ構築での意味の両方で体現しているカード。こちらもコモンなので比較的手に入りやすいかも。 >ここからはデッキコンセプトをひっくり返す話。 そしてデッキコンセプトをひっくり返すのが 《樺の知識のレインジャー》《イラクサの歩哨》そして《垣間見る自然》 要するに親和エルフっていうデッキにするってことさ。 長文失礼 >追記：カード名修正。
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