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2024/11/22(金) 10:32:21

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1130/40/
>>34
古い世代かもしれませんが、多色化は色事故のリスクを増やすわけで、まあこのデッキの場合は黒がタッチで青のドローが多少入ってるのでいいかもしれませんが、黒が少し中途半端に見えるんですよね。
後半を意識したカードなら青のドローでもいいんでない?とか思うわけです。
ドローが豊富なこのデッキならサーチしなくても、掘り進めるだけでいいんでない?とも思うわけです。
まあ《神秘の指導》は弱いカードではないですから、それでいいというなら問題ないです。

次に《瞬唱の魔道士》はポジ的には低マナドローポジなので、よほどのことがないと《神秘の指導》で引いてくるということはないでしょう。(4マナサーチ使って2マナドローカードを持ってくることは普通ない。今のままなら普通は無残な収穫か脈動かカウンター引っ張ってくるはず)

《瞬唱の魔道士》は普通は序盤用でしょう。
速攻相手に除去&ブロッカー、コントロール相手にドロー&削り役という辺りでしょう。特に前者1T除去、2Tスルー、3T瞬唱&除去と出来れば、それで速攻には8割方勝ったも同然状態なのでは?と思います。
そして青の低マナドローカードを進めたのは《瞬唱の魔道士》で使えるカードを増やすためでもあります。
今のままだとコントロール相手に《瞬唱の魔道士》はイマイチ使いづらいので、ドロー系を増やせば《瞬唱の魔道士》は無駄にはならなくなるのではないかなと。
ドロー使いまわせるなら最悪邪魔になることもないと思います。
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