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2024/12/12(木) 11:15:05

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/406/31/
個別に。
《スフィンクスの召喚士》
サーチできてそこそこのサイズなのでよさげに見えますが、実際はサーチ対象が少ない為CIPを何度も繰り返すことは少ないと思います。《墨溜まりのリバイアサン》を出す為にしても1手遅れる上にタフネス3なので簡単に落とされるので保護も大変だと思います。《求道者テゼレット》で即召喚できないのもマイナスポイント。
採用するのであれば《求道者テゼレット》の代わりにサーチエンジンの中核に据えるくらいの勢いで使うといいかもしれません。その場合はテゼレットで触りにくい4マナ以上のアーティファクトを積極的に採用すると変成者がより凶悪さを発揮してくれると思います。(デメリットとして変成者の完封で事実上の敗北になりますが)

《彫り込み鋼》
コピーできるから強そうな感じがしますけど、オーバーキル状態以外でサーチすることはまずないと思います。

《急使の薬包》
ドロー効率だけなら《熟考漂い》の想起と同じですし、再利用や《練達の変成者》用のコストにも使えますから4枚入れておいたほうが良いと思いますよ。

《流刑への道》
アドバンテージで圧倒しての勝利が主なパターンになると思いますし、攻撃してこない生物の除去は砂時計が行ってくれるので《糾弾》のほうが優秀だと思います。(ライフ数点よりカードアドバンテージを得られるほうがデッキ的に厳しい)

《真髄の針》
サイドではなくメインに1枚がお勧めです。ミシュラランドを止めることもPW対策も1枚でこなす上に1マナなので変成者のコストでも全く負担がなく、さらにサーチの容易さがあります。

以上個別意見でした。
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