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2024/11/22(金) 10:37:36

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1130/30/
まずは謝罪を。他意はありませんでしたが、そのような意味に取られてしまうような言葉遣いをしてしまい申し訳ありませんでした。以後気を付けます。
それからたくさんのレスをありがとうございます。とても参考になるものばかりです。各話題に関してレスを返させていただこうと思います。

《神の怒り》
四積みも次回試してみようと思います。親和系のデッキに対してはこれが引けないとかなり厳しいものがあるので、場合によっては単体除去との割合を再考する必要がありそうです。

《謎めいた命令》
これに関しては、トリプルシンボルの四マナと大振りなアクションで、マナ基盤から考えても二枚が妥当だと思っています。その強さは分かるのですが、これを序盤から撃とうとすると、恐らく氷雪を諦める必要が出てくるでしょう。

《占術の岩床》
基本的には中盤以降のアド要員です。相手もこちらも手札残量が少なくなってきた時に、マナフラッドを避けつつめくり合いで優位に立てるように入れています。二ターン目に《光輝王の昇天》が置かれていて既に優位にあるような状況下で使うことはありませんが、中盤以降マナが余っていれば積極的に使いますね。少なくとも仕事をしていないというレベルではないです。

《時間の把握》《血清の幻視》
前者は試してみましたが、序盤から中盤にかけてのトップ操作よりも単純なカードアドの方が欲しいと思う場面の方が多かったような気がします。
後者に関してはまだ試していませんが、正直なことを言ってしまうと《血清の幻視》のカードパワーが私には理解できません。別に悪いカードではないとは思うのですが、どうしても《思案》《定業》と比較してしまうからでしょうか。ただでさえカードパワーの低いカード揃いの中、スロットをこのカードに割く余裕があるかは少し疑問です。
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