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2024/11/22(金) 03:03:23
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/937/3/
レガシー環境において、
《汚染》
のカードパワーは低めといわれます。
なぜかといえば、強力なアーティファクトやミシュラランドがひしめいているから。
《霊気の薬瓶》
から普通に生物を展開されたり。
《変わり谷》
が
《梅澤の十手》
を装備して殴りかかってきたり。
《師範の占い独楽》
から
《仕組まれた爆薬》
をトップされ、汚染自体を割られたり。
また、
《組み直しの骸骨》
や
《冥界のスピリット》
のような墓地から自力で這い上がるタイプの生物には
《トーモッドの墓所》
や
《大祖始の遺産》
でサイドから対処されてしまいます。
(コチラも後出しで
《真髄の針》
で対処するという手はありますが。)
以上の問題から、黒くないデッキが相手ですら、
《汚染》
によるマナロックは
信頼性が高いとは言えないのが現状です。
それでも効く時は効く(とくにメインゲーム)わけですから、まったく戦えないということもないでしょうけどね。
《苦花》
は汚染や滅びとの相性から、メイン4枚投入が正解でしょう。
欲を言えばドロー操作に
《師範の占い独楽》
、アドバンテージ稼ぎに
《闇の腹心》
、
ゴブリン相手にはデュレスよりも
《思考囲い》
がいいかもです。
生物枠に
《暗黒の儀式》
と併せて
《軋み森のしもべ》
なんかも考えられますね。
種別
A-1.無意味な連続投稿
A-3.業者による広告
A-4.マルチポスト
A-5.フォーラム違い
B-1.内容の無いスレッド
B-2.MTGと無関係
B-3.悪質な誹謗中傷
B-4.個人情報の公開
X.その他
説明が表示されます
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