|
Wisdom Guild
|
MTG wiki
|
ようこそ、
名も無き者
さん |
ログイン
カード検索
CR検索
記事検索
フリートーク
新セット情報
公式サイト情報
地域交流
デッキ診断
スポイラー
トレード(スタン)
トレード(エクテン)
トレード(エターナル)
オークション
管理板
フォーラム内検索
対応状況
問い合わせ
ヘルプ
現在、リンクはありません
2025/12/23(火) 19:22:12
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1019/26/
たくさんのコメントありがとうございます。返信遅れて申し訳ありません。インフルでした。
まず
《Hymn to Tourach》
と
《ジェラードの評決》
についてなんですが、私自身の使用感では色拘束・ライフゲインの点から
《ジェラードの評決》
を採用しようと思います。
《Hymn to Tourach》
+
《ジェラードの評決》
についてはアドバンテージを稼ぐことができそうなので一度試してみます。
《ジェラードの評決》
より
《Hymn to Tourach》
の方が良いという方に聞きたいのですが、それはなぜですか?
《等時の王笏》
についてはとても面白いと思うのですが、デッキそのものが変わりそうなので今回は採用を見送らせていただきます。
土地については、
《不毛の大地》
は自分で土地を減らしていくことは辛い場面もありました。また追加のクロックになるという点も考慮して
《ミシュラの工廠》
にします。最近のZooには
《貴族の教主》
が入っているので
《不毛の大地》
の効果が薄いという点もあります。
フェッチランドの枚数についてなんですが、フェッチランドの枚数を減らすと
《師範の占い独楽》
が弱くなってしまうと思い8枚体制にしています。
土地の枚数については22枚では毎ターン安定して土地を出せないことがあるので基本土地を増やして23枚にします。
《復讐のアジャニ》
はうまくいけばボードを支配できそうなので採用してみます。
1マナハンデスの増加についてはメインでのメタがビートダウンなので面倒なクリーチャーは除去ができるので4枚でいきます。
《滅び》
《神の怒り》
については、ボブで引きたくないという点もあり今回は採用を見送らせていただきます。
これらの意見を反映して一度デッキを編集させていただきました。
気になる点がありましたらコメントをお願いします。
種別
A-1.無意味な連続投稿
A-3.業者による広告
A-4.マルチポスト
A-5.フォーラム違い
B-1.内容の無いスレッド
B-2.MTGと無関係
B-3.悪質な誹謗中傷
B-4.個人情報の公開
X.その他
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている
4桁の英数字
を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 -
問合せ先
|
利用規約
(19.849 ミリ秒)
© 2007-2025
Astral Guild
, OWLAIR networks, All rights reserved.