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2024/11/24(日) 19:07:42

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/316/22/
改善案をメモします(以下、全て脳内です)。

クリーチャー20(アーティファクト11)
《エーテリウムの彫刻家》
《エーテル宣誓会の法学者》
《熟考漂い》
《エレンドラ谷の大魔道士》
《目覚ましヒバリ》
《剃刀毛のマスティコア》

スペル17(アーティファクト13)
《謎めいた命令》
《急使の薬包》
《精神石》
《災いの砂時計》
《ロクソドンの戦槌》

土地23
《島》
《平地》
《秘教の門》
《アダーカー荒原》
《変わり谷》
《鮮烈な小川》
《鮮烈な草地》
《フェアリーの集会場》

サイドボード
《瞬間凍結》:赤、緑を見かけたら。
《真髄の針》:PW,ミシュランなど。
《大始祖の遺産》:マネキンやヒバリなど。
《糾弾》:亜神ほか、汎用性が高く1マナ。
《誘惑蒔き》:対キスキンやドランなど除去の少なめなデッキに。
《ロクソドンの戦槌》:相手も使っている場合を考慮。

改善案まとめ
・ヒバリを使う事でリセット対策。そのためコントロール寄りになった。カウンターも増やし、《エーテル宣誓会の法学者》が活きる構成になったと思う。《エレンドラ谷の大魔道士》《エーテル宣誓会の法学者》を釣れたら強そうと妄想。
・ヒバリ→熟考漂いという発想のため、ドローを追加した。伴い土地を減らす。タップインを少し減らした。これにより《エーテリウムの彫刻家》は活きる。
・除去が少ない点はやはり気になるので、要調整。このままだと相手の《潮の虚ろの漕ぎ手》が刺さるような気がする。候補としては《外身の交換》《今わの際》
《災いの砂時計》は再生されるが、それが致命的になる場合を考慮する。
・初期コンセプトから、《災いの砂時計》を用いたコントロールといった感じに変化したように思えるため、その操作性は要調整である。

+他の候補
《潮の虚ろの漕ぎ手》
 黒をタッチした場合のメリット。ヒバリとも相性良し。

《聖域のガーゴイル》
 《急使の薬包》《災いの砂時計》の再利用。ヒバリで釣れるのも良し。

《否認》
 《砕けた野望》と共に《謎めいた命令》に次ぐカウンター候補。

《薄れ馬》
 キスキンやトークン、フェアリーなどの対策に。《苦花》やアンセムなど困るエンチャントは多いし、なによりそれらのカードを使うデッキには《災いの砂時計》が間に合わない事が多いため。

《遍歴の騎士、エルズペス》
 無理にねじ込んでも損しない存在感がある。
種別
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