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2024/06/14(金) 05:58:25

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/298/20/
《糾弾》はマナカーブを無視するカードだから、このカードがあるから1マナ域は十分などとは理由になっていない。

だが、《アラクサの従者》は初めからいらない。
この色の生物は3マナ域以降は素でキッチンを踏み潰せる奴が多く、生物の質が非常にいい。
数を並べなくても戦えるのでリセットに強く、自らがリセットを使うという選択肢も生まれるのにわざわざそのメリットを潰すカードはいらない。
《極楽鳥》も同様。加速よりも除去で1:1交換を狙った方がいい。

数を並べたいなら白系のトークンデッキ、特に《幽体の行列》の展開力に勝てないためよほどのギミックでもない限り弱いものになってしまうだろう。
種別
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