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2024/09/21(土) 10:19:28

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/357/2/
とりあえずdeckcheckですかね。

http://www.deckcheck.net/list.php?type=Cephalid+Breakfast&format=Legacy

Cephalid Breakfastで37種類登録されていますが、良く使われるカードは

《渦まく知識》《セファリッドの幻術師》《Force of Will》《霊気の薬瓶》《コーの遊牧民》《溢れかえる岸辺》《俗世の教示者》《汚染された三角州》《Tundra》《ナルコメーバ》《Tropical Island》《陰謀団式療法》《中断》《タルモゴイフ》《Underground Sea》《思案》《残響する真実》《強迫》《エラダムリーの呼び声》《闇の腹心》

だそうです。
デッキの構造上、《戦慄の復活》《縫合グール》《ドラゴンの息》は普通は1枚、せいぜい2枚くらいしか入らないので、枚数で数えているこのリストには出てきませんが、必須のパーツであることは間違いないと思います。

普通このタイプのデッキは、《俗世の教示者》《セファリッドの幻術師》とコー族をサーチしてコンボにつなぐのですが、>>1のデッキは(緑)を捨てて《俗世の教示者》を使わず、《セファリッドの幻術師》《ヴィダルケンの霊気魔道士》でサーチするというスタイルになっています。
となると、《手甲》をサーチする手段がないのがだいじょうぶなのかなぁと思うところです。
《粗石の魔道士》とか入れたいような感じもするんですが。《真髄の針》《霊気の薬瓶》《仕組まれた爆薬》なんかもサーチできますし。

deckcheckにも《手甲》を使うCephalid Breakfastが2種類登録されているので、アリなんだろうとは思います。
それらのデッキも《手甲》をサーチする手段は入ってないんですが、《手甲》だけに頼るのではなく、コー族も入ってますし、クリーチャー・サーチ手段も入っています。
ご参考になれば。
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