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2024/09/29(日) 00:38:11

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/223/2/
まずゼロックス理論を適用すべきでないってところから。
ゼロックス理論は「土地が数枚あれば動けるデッキ」が「序盤はデッキに少ない土地を引くために」「後半は土地を引かないために」軽量ドローを満載するっていうシステムなので、7マナのカードをフィニッシャーにすえるのは限りなく向いていない。

よって、トロンかリアニメイトにするのがいいと思う。
トロンはマナ加速アーティファクトやウルザランド・《雲上の座》で大量マナから重量級カードを連打するデッキ。
リアニメイトは「クリーチャーカードを墓地から場に出す」って言う効果で重いマナコストを踏み倒すデッキ。
色的にはトロンにするのがいいと思うのでそっちの方向で。

・色拘束の重いカードを抜く
トロンはマナの生産力に優れる一方で色マナ生産力が低いのでダブルトリプルのカードがつらい。よって
《虚空粘》《神秘の蛇》をアウト。
・マナ加速カードを増やす
詳しくはwikiのウルザトロン、8postとか12postが詳しいのでそっちを。そしてその場合たぶん緑を濃くしたほうがいい。

ドローカードは《知識の渇望》《脅迫的な研究》あたりが安くて強い。カウンターには是非《差し戻し》《呪文破》を。
ウィニー相手には《根の壁》《木彫りの女人像》など、軽くて硬いカードがいいと思う。
種別
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追記事項
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