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2025/07/28(月) 00:50:47

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1337/19/
2ターンキル3ターンキルの可能性を最大限確保するのがコンセプトなら、《投げ飛ばし》の枚数を減らすのはコンセプトに反しているのではないでしょうか。ブロック禁止効果があるとはいえタップインである《くすぶる尖塔》も手札を使い切る前なら山+何かの呪文のほうが最速決着には寄与するはずです。
ブロックをかいくぐるのは《使徒の祝福》が最良だと思いますが、《焼身の魂喰い》との相性はやや難ありです。一応、《突撃のストロボ》《使徒の祝福》《変異原性の成長》とあれば使えるマナが2マナでも20点出せます。
他の手段としては《強盗》《夜鳥の手中》《気絶》などの手段も考えられます。どれも一長一短ありますが。
また、コンボデッキ、それもぶん回ったときに最強である尖った構成を目指すほど引きムラの問題は大きく出てくるものです。理想の手札を求めて積極的にマリガンすべき、というのはその手のデッキを使う指針としてよく言われることです。
ぶん回りを目指す構築では土地を切り詰めるのもよく行われます。このデッキでは《炎の儀式》に4枚割いているので山19枚まで土地を切り詰め、そのぶん《変異原性の成長》を4枚投入してマナ無しで動けるようにする手もあるでしょう。そうすると、《溶岩の投げ矢》がなくてもも《窯の悪鬼》のパワーを10以上にできるケースが増え、《溶岩の投げ矢》が4枚確定枠でなくなる可能性があります。
カードで引きムラをどうにかする方法としては、《信仰無き物あさり》《野生の勘》などでいらないカードを捨てて新しいカードを引くというのがあります。とはいえ、前者は手札の質は向上しても手札の枚数は減りますし、後者は2マナとこのデッキにとってはやや重い。一応《炎の儀式》《溶岩の投げ矢》など墓地に落として意味のあるカードもあるので、使ってみて感触を確かめるのはいいかもしれません。
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