Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/06/23(日) 10:32:16

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/823/18/
ども、青を愛してやまないものです。

とりあえず、タイプとしては2つあります。
鉱山を入れる型とカウンターを入れる型。

《吼えたける鉱山》を入れる型は、沢山カードを引いて軽い呪文を連打して、序盤から昇天達成を目指すタイプ。このタイプには相性のいい《時間のねじれ》なんかが入れやすいんですが、一方で自分から動いていくのとスロットの関係でカウンターは積みにくくなります。

カウンターを入れる型は、カウンターで自身や昇天を守りつつ、長いスパンで昇天達成を目指すデッキ。このタイプでは、相手のマスカンを増やしかねない《吼えたける鉱山》は入れにくく、カウンターを適切なタイミングで引かなければならないので、引きに左右される部分が多くなります。


総合で見れば、鉱山型のほうが安定しているので使いやすいといえますね。

ただ、個人的にはカウンターバーンをお勧めしたいなぁ・・・。
カードパワーだけがマジックじゃないって言うのを証明したいところ。


以下、使えそうな(?)カード

《宝物探し》《ハリマーの深み》等ライブラリー操作が出来れば2ドロー以上が可能に。手間がかかる上、何もないとキャントリップになりかねないのが難しいところ。

《深遠の謎》…インスタントで2ドローなもののすごく重く、上陸はフェッチランドがないとインスタントでは打てないので金銭的な意味でもむずかしいかも。

《否認》…1マナの差は大きいものの確実に消せるので、尖った環境でない限りは《呪文貫き》よりもこちらのほうがお勧め。

《瞬間凍結》…赤や緑の呪文は環境に溢れているので割といい確率で《対抗呪文》になります。

《焼尽の猛火》…割のいい火力ではありますが、上陸しないと結構厳しいので上陸しにくい後半は引きたくないところ。

《連鎖反応》…一応、全体火力なので、ウィニー系が多いなら採用の価値があるかもしれません。ただし《紅蓮地獄》の方が優先度は高い。


とりあえずはこんなところで。長文失礼しました。
種別
説明が表示されます
追記事項
左の画像に表示されている4桁の英数字を入力してください。
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (17.835 ミリ秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.