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2024/11/16(土) 07:06:48

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/725/12/
>>8
まあ落ち着きなさいな。義憤に駆られた気持ちはわかるけど、
『荒らしに取り合う方も荒らし』って言われておかしくない所よ。

スレ主も>>3みたいなのは基本無視した方がいいよ。
「診断ありがとうございます」って言っちゃってるけど>>3は診断らしい診断してないから。

さてこれだけで終わっちゃうと自分も診断してないことになるので診断を…。
全体的にかなり締まってきていいデッキになった印象を受けました。
で、このデッキで吸血鬼やジャンドに負ける要因って何だろうか、と思った時、真っ先に思いついたのは飛行クリーチャーが居ないこと。

・吸血鬼は《マラキールの血魔女》で戦線が膠着した中で《吸血鬼の夜鷲》とか《吸血鬼の夜侯》で飛んで圧敗

・ジャンドは《大渦の脈動》《稲妻》で細かく除去られたり、《芽吹くトリナクス》なんかで戦線が膠着気味になった辺りで《若き群れのドラゴン》が出て圧敗

こんな絵が妄想できましたが実際はどうでしょうか。
「膠着」はビートが負ける第一歩。

そういった局面を打破できる《ナヤの魔除け》あたりなんかでどうでしょう。
抜く候補は《巨森の蔦》になるんだろうけど、これも良カードなので「俺はこれに何度も助けられたから抜けない」という良いイメージがあるならそのままでもOKだと思いますが。


あと最後に、>>1のクリーチャー枚数とスペル枚数が違ってるので直した方がいいよ。
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