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2024/10/31(木) 04:23:55

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/609/11/
アグロの初手《虚空の杯》は凶悪ですよね。

逆に考えて、1戦目は必ず勝てると想定し、
「2戦目は後攻から」のサイドで考える。
先行1ターン目の《虚空の杯》を消すには《Force of Will》しかないので
バウンスの手段をサイドに入れておく。
レガシーのマーフォーク採用の優秀バウンスをしては

《急流/Rushing River》
《残響する真実/Echoing Truth》
《拭い捨て/Wipe Away》 

この辺りがあがってきます。


デッキ構成を見ると《残響する真実》《拭い捨て》1くらいがちょうどいいかもですね


※コントロール奪取系について
マーフォークに入れることのありそうな
《支配魔法》系統で、使用用途は

《精神支配》 フィニッシュ前の擬似除去
《誘惑撒き》 1対3交換狙い
《不忠の糸》 《タルモゴイフ》《闇の腹心》あたりのレガシーのグッドスタッフを奪う
《ヴィダルケンの枷》 とめどなく出てくるクリーチャーの継続的に対処

以上の感じだと認識しています。
あとは、自分の相手に合わせてのIN、OUTで。
《根絶》対策に散らすのもありかなーなんて。


《梅澤の十手》考察
「出されたら焦る。」の典型的なカード。
これを入れておくだけでクリーチャーデッキの勝利方法の選択肢が1つ増える。

某有名店のスタッフは店長に
「○○←(名前忘れた)、十手入れるなら何枚?」の質問に対し
「え?4枚っしょwwww」と即答するほどの威力。
入れて損はないし、むしろそこにサイドボードや対戦中の意識を割いてくれるなら
こちらとしては儲けモノだと思います。

色々なデッキを見ると《梅澤の十手》は入れるなら少なくとも2枚以上。

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