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2024/11/26(火) 03:34:23

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1289/11/
楽しむことが目的のカジュアルという前提で書かせていただきますと・・・


《生き埋め》について。

個人的にはそれほど弱いカードだとは思わないんですよね。
たしかに速攻に寄せるなら当然抜けるカードですが。

というかゾンビというコンセプトならば速攻はそもそも難しい。
たいがい別種族の生物を使っていくと思います。

《血の芸術家》を使うなら、できるだけ吸収の機会を多くしたい。
生贄エンジンさえあれば《墓所のゾンビ》は素晴らしい相方です。
スタンの黒赤ゾンビなんかはそういうコンセプトです。


そういったコンセプトで、レガシーカードプールで使えるカードを探していくと《灰燼のグール》《戦墓の隊長》なんか面白いですよ。
生贄エンジンは《ゴブリンの砲撃》《臓物の予見者》がオススメです。
《生き埋め》《墓所這い》《灰塵のグール》をサーチできるカードとして考えます。

墓地から復活できることを考えて《滅び》《もぎとり》を4積みしておくといいです。
生物が並べば並ぶほど芸術家や隊長の効果で相手のライフが面白いほど削れます。
《生き埋め》で実質生物3枚増加の恩恵はここにあります。
相手の十字軍や大型生物ごと吹っ飛ばしてやりましょう。


と、書きましたがあくまでカジュアルレベルの速度です。
ガチレガシー勢には歯が立たないと思います。
ですが、使っていて面白いのでぜひ参考までに。
(スレ違いスレでも似たようなこと書いたのですが、構成があまりにも違うのであの時の質問者とは別人だとは思いますが、もし同じ人物であった場合は申し訳ない)
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