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2025/01/23(木) 11:48:13
対応申請
以下のフォームより、対応を申請することができます。
対象
http://forum.astral-guild.net/board/51/1379/10/
魔除けに関しては、そら3つもモードがある丸い呪文なんだから1枚の専門の呪文に比べてそれぞれの効果は弱めなのはしょうがないだろう。
例えば
《勇壮な対決》
と入れ替えたとして、青黒コントロールに当たったら打つことすらままならないけど魔除けなら打ち消しとして腐らない。ペスで盤面が越えられなくなった時に
《勇壮な対決》
じゃあ何も解決にならないけれども魔除けならブロック不可で決め手になる。
一つのスロットで色々な場面に対応できるってことの強さがわからないなら抜いたほうがいい。
《部族養い》
については、サイドボードは自分が対策をしたい相手用のカードを入れる為のものなので、あなた自身が何を対策したいかをはっきりさせないと一概にどれを採用したらいいかアドバイスできない。
そもそも
《氷固め》
は何を仮想敵として採用しようと思ったの?
《時を越えた探索》
についてはおっしゃる通り、ハンドに抱えるスペルも多くはないので
《前哨地の包囲》
にしたほうがシンボル的にも安定すると思う。
まあそれ以前にもうちょっと中盤の生物を骨太にしないと押しきれないと思う。
《龍爪のスーラク》
はまだしも
《サグのやっかいもの》
はちょっと重すぎて厳しい。
《狩猟の統率者、スーラク》
や
《世界を食らうもの、ポルクラノス》
、
《雷破の執政》
を入れたり、
《凶暴な拳刃》
を増量したほうが中盤のプレッシャーになる。
あとマナベースに
《開拓地の野営地》
を採用していない理由はあるのだろうか。デッキ的にタップインの枚数を減らしたいので、開拓地の野営地とダメランを軸にマナベースを構築したほうがいい回りをすると思われる。
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